インフルエンザ 検査 ワクチン でインフルエンザに対抗しましょう!
インフルエンザにかかったらどうしようと思う前に、風邪とインフルエンザの症状などの違いをはっきりと理解することにします。まず、インフルエンザはインフルエンザウイルスによる感染症です。一般の風邪はコロナウイルス、ライノウイルスなどの色んな種類のウイルスの感染によって引き起こされる上気道炎の総称です。症状からの違いは、普通の風邪は、のどの痛み、咳、くしゃみ、鼻汁などので軽度です。身体全体にわたる症状は見られないようです。熱も微熱程度です。発熱してもインフルエンザほど高くありません。長くて1週間ぐらいで治ります。インフルエンザの場合は、とにかく身体全体に影響が及んでいるのが大きな違いです。38℃以上の熱が急に起こり続く、頭痛、筋肉痛、間接痛、というように身体全体の症状が強くでます。悪寒が強い、および倦怠感もあります。のどの痛み、咳、鼻汁は共通しています。時には、高齢者や乳幼児がインフルエンザにかかると肺炎や脳炎などを合併することもありますので細心の注意が必要です。そこでインフルエンザにかかったかどうか検査してもらう重要性がでてきます。
インフルエンザを予防するためには、インフルエンザワクチンの接種が効果的です。接種することでたとえインフルエンザにかかったとしても症状が軽減されるので安心です。そして合併症などから身を守ることができます。インフルエンザウイルスはAソ連型(H1N1)、A香港型(H3N2)、B型の3種類に分けられます。毎年流行する型を予測しているのですが、はすれることもあります。ワクチンの接種料金は自由診療なので、それぞれの医療機関で異なるようです。1回の接種で2500円ぐらいから4000円が一般的なようです。ワクチンは1回の接種でもおよそ2週間で抗体が期待できるようです。その後3カ月から6カ月の間に徐々に減少していく傾向にあるようです。ですから今年は流行しそうだと思うと流行前に抗体を増やしておかなければなりません。そのために12月末までにはインフルエンザワクチン接種をしておく必要があります。また、インフルエンザの予防方法としては、ひとごみを避けることです。自分の免疫力が低下している時にインフルエンザに感染する恐れがあるからです。外出するときは必ずマスクを付けることです。寒くて乾燥している空気に触れると、のど粘膜の防御機能が低下してしまう恐れがあるからです。外出後は、必ずうがい、手洗いの励行です。あと室内の換気に気を付け、湿度を保つ事です。疲れなどを残さないように充分に睡眠時間を確保することです。
インフルエンザ検査をするにはインフルエンザA,B用検査キットを使って、感染の検査をすることできるようになりました。健康保険もきくようです。15分くらいで判定可能です。一番確実な方法は、耳鼻科ではきちんと鼻鏡を使って鼻を見てもらうことです。ちゃんとした耳鼻科ではきちんと局所麻酔をしてから鼻に専用綿棒を入れてから鼻経由で鼻咽頭へ達して拭うことをしてくれます。これならかなり陽性率が高くなるようです。かなり正確で、確実に、しかもあまり苦痛を伴わず取れるようです。このような検査でインフルエンザかどうかがわかります。アレルギーのある方は、ついでに、鼻汁好酸球をとってアレルギー性鼻炎を調べることをお願いしてみてはいかかですか?毎年、1月、2月にはもうすでに杉花粉も飛んでくるからです。一石二鳥ですね。次に注意しなくてはならないことは、インフルエンザと診断された場合に、今まで服用していたボルタレン(ポンタール)や小児用バファリンなどを併用しないことです。併用した場合にはインフルエンザ脳症と関係があるのではと、とりだたされているからです。