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コロッケは日本でポピュラーな家庭の料理。じゃがいもを潰したものに衣をつけて揚げたものがじゃがいものコロッケ、一番多く見かけるタイプがこのコロッケですね。
お肉屋さんや、惣菜店ではどこのお店でも売られている定番メニューのコロッケが普及したのは、日本海軍の糧食として採用され、艦艇乗組員の間で評判となった事からといいます。
コロッケにはじゃがいもで作ったものの他に、かぼちゃで作ったコロッケやホワイトソースを使ったクリームコロッケ、クリームコロッケには具材にカニを入れると、カニクリームコロッケ、エビを入れたものはエビクリームコロッケなど、たくさんの種類のコロッケがありますね。1番好きなのはどれですか?
コロッケの作り方を覚えるなら、一番初めはやっぱり、定番のじゃがいもコロッケからいってみましょうか。
コロッケを作るのには、男爵いもが1番美味しいと言われています。日本で売られているじゃがいもは男爵いもとメークインという品種が大半です。
どうしてコロッケ作りには男爵いもが良くて、メークインでは駄目なのでしょうか?こうした理由は知らなくても男爵いもでコロッケを作れば美味しいコロッケは作れますが、知っておくと、じゃがいもを使った他の料理をする時に役立つので、ぜひとも覚えておきましょう。
男爵いもはでんぷん質が多くメークインはでんぷん質が少ないのです。でんぷん質が多いじゃがいもはホクホクとやわらかいが、煮くずれしやすい。でんぷん質の少ないじゃがいもはねっとりとしていて、煮くずれしにくい。
ホクホクした男爵いもはコロッケなどの潰して使う料理や粉吹きいもなどに適します。煮くずれしにくいメークインはカレーや肉じゃがなどの煮込む料理に適しています。
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じゃがいもコロッケの作り方(4人前)
じゃがいも(男爵いも) 大4個
玉ねぎ 1/2個
ひき肉(合挽き) 150g
塩 適量
こしょう 適量
バター 適量
卵 1個
小麦粉 適量
パン粉 適量
コロッケの作り方と調理方法
じゃがいもは軽く洗ってから、皮付きのまま茹でる。玉ねぎをみじん切りにする。ひき肉をバターを入れて炒める。
ひき肉に色がついてきたら、頃合を見て、みじん切りした玉ねぎを加えて更に炒める。塩、こしょうなどで、軽く味付けをする。
じゃがいもが茹で上がったら、熱いうちに皮をむくと簡単に剥けます。じゃがいもの茹で加減は串などを刺して通るようならOK。
じゃがいもを潰す。適当な大きさに切ってから潰すと楽。
ひき肉と玉ねぎを炒めたものと、じゃがいもを混ぜ合わせて、具は完成。
小麦粉、溶き卵、パン粉をそれぞれ別々の容器に入れておく。
具材を適当な大きさに丸めて形を整えて、小麦粉→溶き卵→パン粉の順につけて衣をつける。
180度ぐらいのに熱した油の中に入れる。途中何度か裏返しながら揚げてコロッケの完成です。
コロッケの作り方は簡単です。作業は少々面倒ですが、大きな失敗とかはしないんじゃないかと思いますので一度チャレンジして見ては。
ここで紹介したコロッケの作り方は一例です。じゃがいもの茹で加減を変えると一味違った食感になり、使うひき肉の種類を好みで変えてもOK.。色々試して自分好みのオリジナルのコロッケの作り方を見つけてください。